猿でも分かるIntelliJの入れ方

2019年5月23日

1: はじめに

やや間が空いてしまったが続けていくよん。
今回はマインクラフトのプラグインを作るために必要な
IntelliJ というアプリを入れる方法だ。

2: 前提条件

・前の投稿 猿でも分かるspigotサーバー構築 を最後までやったこと
or
・JDKのインストールを行っていること

が前提条件です。まだやっていない方はこちらから。
猿でも分かるspigotサーバー構築

3: IntelliJってなんぞや

まずそれを説明するにはプログラミング言語を教えなければならない。
プログラミングの世界にも、現実と同じようにいろんな言語がある。
あなたはPythonやJavaという言葉を聞いたことがあるかな?
それは現実でいう日本語や英語みたいなものだ。
現実と同じく、プログラミング言語は進化するし日々増えていっている。
今回、プラグインを作るために必要な言語は Javaだ。
Javaと同じ仕組みで、書きやすい Kotlin というものもあるが、
まずJavaを理解しなければKotlinは使いこなせないため、
今回の講座ではJavaをメイン言語として進めていく。

IntelliJ はJavaを書くために特化したエディターだ。
分かりやすく言うと、Javaのために作られたメモ帳…といった感じだ。
本質は全く違うが。

先ほども出てきたKotlinという言語は、IntelliJの開発元が作成した言語だ。
Javaの悪い点をある程度なくし、書きやすくなっている言語である。

IntelliJはもちろんKotlinにも対応しているため、
あとで変えたくなっても安心だ。

というわけで今回はプラグインを作るための準備として
IntelliJをインストールする。

4: ダウンロード

まずはIntelliJの配布先( https://www.jetbrains.com/idea/ )を開いてほしい。

このような画面が出てきたら、画面中央の左側、
Downloadと書いてあるボタンを押そう。
するとWindowsはこう出るはずだ。

Macはこう。

どちらのOSでも、Communityと書かれた右側の
黒いボタンを押してほしい。水色は有料版のダウンロードに進んでしまう。

するとOSごとにファイル名は違うだろうがこのようなページに行き、
ダウンロードが始まると思う。
ダウンロードが終わったら次に進んでほしい。

5: インストール

さて、次はインストールだ。
OSごとに違うため、分かれてほしい。

Windows

基本的にはNext>を押して行ってほしい。
ダウンロードしたexeファイルを実行すると、
このような画面になると思う。

Next > をクリック。すると次はこの画面になると思う。

これも Next >。そうするとインストールするものをチェックする所が
出てくる。何もわからないなら、下の画面のようにしよう。

32-bitか、64-bitかは自分のpcの通りにチェックを入れてほしい。
終わったら Next >。できたらこんな画面だと思う。

(プライバシーの都合上下部をカットしました。
本来はプログラムのリストがでます。)

この画面の下にはNext>の代わりに Installというボタンがあると思う。
それを押そう。

この画面になったらインストールは終了だ。
このチェックは、この後IntelliJを起動するかどうかだ。
チェックを入れて、Finishボタンを押してほしい。
終わったら、6に進んでほしい。

Mac

さっきダウンロードした.dmgファイルをダブルクリック、
画面が出てきたら、左側のIJと書いてあるアイコンを水色のフォルダに
ドラッグアンドドロップする。

終わり。6に進もう。

6: 初期設定

(既にインストールしているため、初期設定の画面はキャプチャする
ことができませんでした。)

初回起動時は、「Complate installation」という名前の画面が出てくるはず。
前にIntelliJをインストールしていない場合は
下の「Do not Import settings」を選択してほしい。
その後、OKボタンをクリック。

そうすると、Set UI theme という画面になり、背景の色を選べる。お好みで。
左が背景白、右が背景黒だ。

選んだら、右下の「Next: DefaultPlugins」ボタンをクリック。

何やらいろんなアイコンが出てくるが、わからないなら無視して
右下の「Next: Featured Plugin」ボタンをクリック。

次のページも、わからない場合は
「Start using intelliJ IDEA」ボタンをクリックしよう。

そうしたら初期設定は終わりだ。おそらく起動するだろう。

この画面になったら、7に進もう。

7: マイクラプラグイン用のIntelliJプラグイン導入

??????ってなるかもしれませんが、ちょっと落ち着いて。
IntelliJには、エディタを拡張する機能として、プラグインがあります。
今回は、マインクラフトの開発用に
IntelliJを拡張してくれるプラグインを導入します。

上の画像の ⚙Configure▼ をクリックし、
Pluginsをクリックしてください。このような画面になると思います。

ここで、Minecraftと検索をかけると

このようにプラグインがヒットする。
Installedとなっているところはおそらく緑色のInstallなはず。
そのInstallボタンを押してほしい。終わったら、おそらく
InstallボタンがRestart IDEボタンになるのでそれをクリック。

すると確認画面が出るのでRestartをクリック。
そうしたら勝手にIntelliJが再起動されると思う。

起動が終わったらさっきと同じように ⚙Configure▼ ->Pluginsをクリック。

この画面になったら、上中央のInstalledをクリック。
出てきた画面に、Minecraft DevelopmentがあればOK!

右下のOKボタンを押して戻りましょう。
これで初期設定は終了です。
その他の設定などはGoogle先生と相談しつつお好みでやってみてください。

8: 終わりに

IntelliJのインストールも案外簡単でしょ?
次の講座をお楽しみに!

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