猿でも分かるマイクラ開発-Github編

2019年7月3日

1: はじめに

恐るべきサル達計画も初心者向けはもう少しで終わりです。
Githubについて知り、使いましょう!

2: Githubとは

Githubは、ざっくり
「プログラムのコードをバージョンごとに保存してくれるいいやつ」
と思ってくれればいいです。

それ以外にも共同開発やWiki機能などいろいろありますが
今回はソースコードをバージョンごとに管理するまでを行います。

※中級者向け説明
Githubは、以前の 猿でも分かるspigotサーバー構築 で使ったGitの
コードを引っ張ってくる元としてよく使われるサービスです。
プロジェクト数が無限。プライベートレポジトリも無限。
よく経営できてるよなぁ…。(感心)

3: 用語など

ざっくり今回使う言葉を説明します

・Commit/コミット
現在のプロジェクトデータをGitで保存する

・Push/プッシュ
Githubなどの外部サービスに更新データを送信する
最初の1回はだいたい長い

・Repository/レポジトリ
IntelliJで言うプロジェクトみたいなもの

4: 使うための準備

Githubのページ にアクセスし、

右中央のフォームに固有のユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力し
アカウントを作成しましょう。(作成済みなら右上のSign inからログインしましょう)

5: IntelliJと接続しよう

IntelliJを開いて、左上のFileからSettingsを選び、

上の画像の通り、Githubを選択後右側の+マークをクリック後、
先ほど登録した/持っていたアカウントの固有ユーザー名とパスワードを入力し、Log Inをクリックします。
成功すれば

このようにアカウントが接続されます。

6: プロジェクトを作ってみよう

再び Githubのページ にアクセスし、

左上のNewをクリックしましょう。
そうするとこんな画面が出てきます。

Repository nameにはプロジェクト名を、
Descriptionはお好みで説明を書きましょう。

できたら、Create repositoryをクリックします。
数秒で、こんな画面が出るはずです。

この、上の方のリンク(この画像だと github.com/Mr-IK/Monkey… )
をコピーし、IntelliJのプロジェクトに戻ってください。

上の方にあるVCSというメニューを開き、上から二番目の

このボタンを押してください。
すると、ダイアログが出てくるので Gitを選択しOK。

ここから特に重要。間違えると後々めんどくさいです。

上の画像を参考に、.ideaを選択し
Ctrl+Alt+Aを同時押ししてください。

すると.ideaの中のファイル名の色がこんな風に緑になります。
この作業を「src」と「プロジェクト名.imi」と「pom.xml」のすべてで行ってください。
うまくいっていればこんな感じになっているはずです。

ここまでOKですか?
確認出来たら、再びVCSメニューに行き、上から三番目の

Commitボタンを押してください。
するとこんな画面が開きます。

Commit Messageは適当に
「初めてのコミット」とかで構いませんが、
このコミットメッセージはPrivateレポジトリではない場合
誰にでも見えるので気を付けて入力してください。

できたらCommitボタンをクリック。
ゲージが出てきて、コミットのウィンドウが閉じると思います。

そうしたら次はPushを行います。

VCSメニューからGit、その次のPushを選んでください。
するとこんな画面が出てきます。

上の方にある、 Define remote をクリックし、
出てきたウィンドウのURL:に先ほどコピーしたURLを貼り付けます。
そしてOKを押した後、Pushボタンを押しましょう。
成功したら右下にインフォメーションが出てきます

この状態になったら、先ほどURLをコピーしたページを再読み込みしてみましょう。
こんな感じになっていたら成功です。

6: 終わりに&次回予告

Githubは使いこなせれば強力な武器になるから
英語だからとか言ってないで使おうね!

次回の予定は 猿でも分かるマイクラ開発-Tips編(終)です!
いよいよ次回で初心者向けは終わり!
では、お楽しみにー。

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