猿でも分かるマイクラ開発-Tips編(終)

2019年8月29日

1: はじめに

更新が2か月以上も空いて非常に申し訳ない!
シージやらスマブラやらで忙しかったんです…。()

とまあ今回で猿でも分かるマイクラ開発シリーズは終わりです。
最後なのでTips、つまり役に立つ小ネタやちょっとしたアドバイスがメインです。
さあ、張り切ってまいりましょー!

2-1: 小ネタ Kotlinとは

Kotlinは、IntelliJの開発元のJetbrains社が開発した言語です。
簡単に言うと、Javaの考え方はそのままに、書きやすくて便利な言語です。
文末のセミコロンがいらなかったり、いろんな便利な機能が増えていたりと、
なかなかに便利な言語です。

Javaをやっていた人は、最初こそ戸惑うかもしれませんが
きっとJavaに戻れなくなるぐらいハマりますよ!

2-2: アドバイス 真のGithub

Githubについては前回(猿でも分かるマイクラ開発-Github編)説明しましたが、
もう一度ざっくり言うと「プログラムのコードをネット上で保存してくれる奴」
…と書いた気がします。が、本当のGithubのすごいところは
「共同開発ができたり、バージョンを管理できる無料のサイト」というところなんですね。

共同開発はそのままで、オンライン上、もしくは会社で一緒に一つのアプリ/ソフトなどを作る際
一緒に開発する手助けをしてくれます。便利!

バージョン管理というのは、変更をしてpush(更新)するたびに履歴を残し、
間違えた更新をしたときに前の履歴に戻したり、デバック用の別のバージョンを作れたりするのです。

これらの機能は知っておいて損はないです。すごく便利だから覚えておこうね!

2-3: 小ネタ Minecraft・spigot・bukkit

これはあんまりプログラミングに関係はないんですが、
なぜサーバーのjarをわざわざ自分でビルドしなければならないようになってるかの理由です。
ざっくりですし、間違っているかもしれませんがあしからず…。

昔、bukkitがサーバーjarを配布していたころ、Mojang(マイクラの開発元)がBukkitを吸収し
それ以外の改造サーバーのjar配布を禁止しました。
ですがそのルールの穴を付き、サーバーjarのソースコードをオープンにし、
使いたい人がそれぞれビルドして勝手に使えるようにしたのがspigotなのです。
以降もそのルールは続き、今では前より少し楽にビルドできるようになっています。

といった感じですね。 知ってて損はないけど得はしないかなw

3: 終わりに&次回予告?

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
猿でも分かるマイクラ開発シリーズ、とりあえずいったんの完結です。
今後中級者向けのちょっとした情報共有はするかもしれませんが、期待しないでね。
次回の記事は、何かしらのプラグインの配布になるかも。
お楽しみに。

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